
カスタマイズできるSaaS型WebApp

Kupuは、生産性を最大化できるエンタープライズ向け現場支援Appです。
「毎日使う」「目的を達成する」ことを前提としたこれまでのマニュアルとは全く違う考えのアプリです。
どんな業種でも簡単に導入でき、コスト削減と品質向上に繋がります。
「毎日使う」「目的を達成する」ことを前提としたこれまでのマニュアルとは全く違う考えのアプリです。
どんな業種でも簡単に導入でき、コスト削減と品質向上に繋がります。

お使いいただく中で出た要望に個別対応するため、これまで70%以上のユーザー様からカスタマイズをご依頼いただいています。

カスタマイズ費用:150万〜
エンタープライズカスタム事例
Kupuをベースシステムとしてカスタマイズ開発を加えることで、より企業様のニーズに合致したシステムを素早く開発することが可能です。実際の導入例からkupuの活用事例を紹介します。
15カ国、600店舗の評価をリアルタイム集計で業務効率化
対人出張ベースからオンライン評価への転換が簡単に。
アジア全域のサービス品質評価システム

各国にある販売店舗のサービス品質の評価を効率的に行うためのツールとして開発。
これまでは、各国に点在する店舗に評価員が出張訪問して評価した結果と、各国の店舗で自己評価された結果を使用していました。そのため評価基準のバラツキや記入項目が不足している状態のまま、手動で集計していました。
これまでは、各国に点在する店舗に評価員が出張訪問して評価した結果と、各国の店舗で自己評価された結果を使用していました。そのため評価基準のバラツキや記入項目が不足している状態のまま、手動で集計していました。
導入前の課題
- アジア15か国の評価基準が言語・習慣で異なるため評価結果がバラついてしまう
- 準備から出張訪問・リポート・集計まで3ヶ月以上
- 紙でメモしExcelに手入力・集計ミスが発生
導入後の効果
- 画像・動画により基準を明確化し、正しく評価・記録可能に
- 入力から集計まで一気通貫。リアルタイムで即集計
- 転記や再計算がなくなり最大効率化

評価算出方法をKupuに組み込みオリジナルApp化。
Kupuのベース機能(写真や動画による指示書・オンライン共有基盤)はそのまま活用することで仕様確定から開発完了まで効率的に開発を実現しました。
適正な評価をリアルタイムで集計できるシステムとして、評価基準の統一と集計時間の短縮を実現しています。
Kupuのベース機能(写真や動画による指示書・オンライン共有基盤)はそのまま活用することで仕様確定から開発完了まで効率的に開発を実現しました。
適正な評価をリアルタイムで集計できるシステムとして、評価基準の統一と集計時間の短縮を実現しています。
作業標準書の作成工数1/3 を実現!
工程ごとの時間集計や、状況の可視化で課題が見つかる現場へ
組み立て工程の作業標準化・進捗管理

大型空調装置の組立工程における、組立手順の標準化と製造工程の進捗管理をデジタル化。
同時に、チェックリストを併用して製造時の作業エビデンスを自動発行し、品質管理としても活用できるシステムを目指しました。
同時に、チェックリストを併用して製造時の作業エビデンスを自動発行し、品質管理としても活用できるシステムを目指しました。
導入前の課題
- 標準書がなく、作業者に属人化されており、品質・工程管理の基準がなかった
- 部品待ちや、工程の遅れが情報化されていなかった
- エビデンス作成やチェックリストがいい加減になっており品質の管理が徹底できていなかった
導入後の効果
- 電子化された標準書と、時間計測できるチェックリストにより、工程管理と手順遵守の徹底を実現
- 工程の進捗を見える化しリアルタイム情報化
- チェックリストのマニュアル連動で品質管理を徹底。エビデンスとして写真貼付や数値を入力可能に

Kupuのベース機能を最大限に活用しワークフローに組み込むことで標準化を実現。
運用と合わせて標準書の作成工数も圧縮。機密性の高い情報を扱うためにプライベートサーバーでの運用カスタムを行い、社内セキュリティ条件を満たすシステムを実現しました。
運用と合わせて標準書の作成工数も圧縮。機密性の高い情報を扱うためにプライベートサーバーでの運用カスタムを行い、社内セキュリティ条件を満たすシステムを実現しました。
Kupuエンタープライズカスタムのお問い合わせはこちら
「Kupu」エンタープライズカスタムの優位点
通常、オリジナルのシステムを導入するためには、仕様の策定→設計→実装→テストまで大規模開発を必要とするため、準備のための時間とコストは、導入する側にも必要となります。

Kupuの良いところはそのままに、カスタマイズでさらに自社にあったシステムへ変化させる。
それがKupuエンタープライズカスタムの最大の魅力です。
それがKupuエンタープライズカスタムの最大の魅力です。
「Kupu」を積極運用して必要な機能を見極め
カスタマイズを円滑に進めるためには、お客様にとってどんな機能を実装し強化していくかをあらかじめ明確にしておくことが重要です。どのような機能が必要かを見極めるためには、まずはKupuの標準版を実際にご利用いただくことをおすすめいたします。
> 通常のKupuのページはこちらからKupuは1ライセンスからご契約いただけます。低コストで運用しながら、機能の見極めや導入に関する問題点の確認など、本格的なカスタマイズ検討が可能になります。
「Kupu」エンタープライズカスタムのご依頼の流れ
標準版Kupuの使用
標準版Kupuをご利用いただき、現場で運用を開始することもできます。
標準版に追加することでより効果の高い機能を見極める事をおすすめします。
(もちろん導入せずにカスタマイズ検討も可能です)
標準版に追加することでより効果の高い機能を見極める事をおすすめします。
(もちろん導入せずにカスタマイズ検討も可能です)
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまでカスタマイズお問い合わせください
ご相談内容を確認の上、担当者よりご連絡いたします。
ご相談内容を確認の上、担当者よりご連絡いたします。
ご要望事項ヒアリング
お見積もり
お客様の現状や課題をヒアリングし、開発のための要件を整理の上、費用を算出いたします。
仕様策定
金額合意
仕様を決め、開発のための最終的な合意を行います。
開発開始
設計・開発を開始します。完成後は運用まで継続的にサポートいたします。
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