大量の紙マニュアルから
WEBマニュアルへの
スムーズな移行をサポート!

We support smooth transition from paper manuals to web manuals.

紙のマニュアルから、WEBマニュアルへ移行している企業や団体が増えています。
紙よりもデータの方が運用しやすいため、既存のマニュアルをWeb化することで、さまざまなメリットを得ることができます。
ただ、今まで運用してきた紙マニュアルの良さもあるため、いきなりすべてを切り替えるのではなく、より効果的な部分から段階的に移行することで、無理なくWEBマニュアル化できるようサポートしていきます。

WEBマニュアルとは

What is a Web Manual?

WEBマニュアルの種類

WEBマニュアルとは、WEB上で閲覧できるマニュアルのことであり、代表的な形式は、PDF、HTML、APP(アプリ)の3つです。

1. 紙マニュアル

紙を印刷して冊子や製本状態にした形式。書籍と同じ仕様で見慣れているため、中身も見やすくて視認性は高い。その反面、現物がかさばるため、誰かと共有したり、どこかへ運んだりする際は不便。また、印刷や輸送、保管するためのコストがかかる。

2. PDFマニュアル

紙をデータ化した形式。PCやスマホで閲覧ができ、データなので気軽にメールなどで送信できる。簡単にデータ化を実現できる反面、あくまで見ることに特化したデータ形式なため、データの活用方法は限定的になる。

3. HTMLマニュアル

WEBブラウザで確認する形式。システム的な機能が自由に付与できて、汎用性は高く、機能によっては、利便性が飛躍的に向上する。インターネット環境下では、即座に情報の共有ができるが、反面、閲覧にもインターネット環境が必須条件になる。

4. APPマニュアル

マニュアルをアプリ化した形式。タブレット端末やスマホでも見やすい機能とデザインにでき、インターネット環境がなくても閲覧ができる。便利な機能を自由に付加できるが、初期開発コストがかかることと、情報共有が同じアプリ間でしかできない点がネック。

「マニュアルをWEB化する」とは、インターネットを使用してWEBブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edgeなど)で開くシステムを使ってマニュアルを閲覧できるようにすることです。既存のマニュアルをPDF化して、Web上で公開している企業が多くありますが、単に電子ファイルをWEBにアップするだけでは、WEBマニュアル化したとは呼べません。それでも、従来の紙運用と比べれば、電子化によって多くのメリットがあります。WEBマニュアル化を検討されているのであれば、まずはハードルの低いマニュアルの電子化から運用することも有用かと思います。

WEBマニュアルの
メリットとデメリット

Advantages and Disadvantages of Web Manuals

読み手のメリット

1. 気軽にアクセスできる

従来の紙マニュアルは、社内書庫や特定の場所に保管されていました。そこからデジタル化が進み、WordやPDF化したデータマニュアルを運用するようになりましたが、社内サーバーのマニュアル専用フォルダに格納されるだけで、毎回特定の場所から取り出して見るという運用に変化はなく、いつでも気軽に確認できる環境とは言えませんでした。
しかし、WEB上で管理されているマニュアルであれば、特定の場所を選ばず、いつでも、どこからでもネット経由でアクセスして情報を引き出すことが可能です。急なトラブル対応で特定の情報が必要な際、スマートフォンでもアクセスが可能なため、外出先からでも気軽にアクセスでき、必要な情報をいつでも引き出すことができます。

2. 知りたい情報がすぐに引き出せる

紙のマニュアルでは、その種類が多くなれば多くなるほど複雑化し、運用も煩雑になってしまうため、必要な情報を引き出すのに大変な労力を必要とします。
しかし、WEBマニュアルであれば、検索欄にキーワードを入力するだけで、関連した情報を瞬時に引き出すことができます。
また、LLM(大規模言語モデル)を組み込めば、自然な会話で聞くように知りたい情報を入手することができるなど、将来的な拡張性もあります。
WEBマニュアルは、紙マニュアルと比べて、マニュアルの規模や種類がどれだけ多くなったとしても、短時間で目的の情報が引き出せるという「検索性」に優れています。例えば、QRコードを現場の機器に貼っておけば、その機器のマニュアルにすぐにアクセスできるなど、工夫次第で効率的な運用を実現することができます。

3. 常に最新かつ正確な情報が得られる

マニュアルは仕様の変更などにより頻繁に更新され、その中身が変化していきます。
紙マニュアルの場合、更新の度に再印刷や再配布をする必要があり、手間と時間がかかるため、最新の情報に遅延が発生します。また、電子データの場合でも、更新した情報の差し替えルールや運用がしっかりしていないと、古い情報が混在し続け、現場で誤った操作を発生させるリスクがあります。
しかし、WEBマニュアルであれば、仕様の変更や修正があった場合でもリアルタイムで更新・反映され、常に最新かつ正確な情報を得ることができます。

4. 理解度を高める仕掛けを追加できる

また、動画を埋め込むことができるため、文字や写真だけでは説明が難しい内容も、その部分だけでも補足説明として動画を追加するだけで、格段に読み手の理解を深めて、勘違いやミスを低減することができます。
さらに、外部リンクも埋め込むことができるため、文章中により詳細な情報を得たい場合は、関連情報へスムーズにアクセスすることができ、読み手に対して手厚いフォローを可能とします。
マニュアルとして、正確な情報の記述は大前提ですが、その内容をよりわかりやすく、誤解がないよう正しく伝えることに大きな役割を果たします。

作り手のメリット

5. メンテナンスがしやすい

紙マニュアルや電子データのマニュアルでは、修正や更新をする際、専用ソフトを起動して該当の箇所を確認してから作業を実施します。その後、保存形式に変換するなどの作業が必要で、ちょっとした修正や更新作業でも、時間と労力がかかってしまいます。また、使用するソフトによっては、修正・更新作業が専用ソフトを操作できる人に限られてしまいます。
しかし、WEBマニュアルを修正・更新する場合は、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を使用するため、誰でも短時間の操作で実施することができます。
これにより、最新の更新情報に対して迅速に対応することが可能となります。ちょっとした更新の度に外注する必要もなく、気軽に更新ができます。

6. データ管理がしやすい

紙マニュアルや電子データのマニュアルでは、修正や更新があった際に、いつ、誰が、どの部分を、どのように修正または更新したのか、という事を確認・管理することが困難でした。
WEBマニュアルであれば、修正や更新の作業を実施する際に、「いつ」「誰が」「どの部分を」「どのように」修正または更新したのか、自動で記録されるため、過去の作業履歴を詳細に追跡することができます。
エビデンスが残せることで、不具合時の原因究明や以前の更新内容に戻すなど、突発的な作業にも容易に対応することが可能です。

7. 情報展開が容易にできる

紙マニュアルを展開するには、修正・更新後に印刷し、配送する必要がありました。また、電子データのマニュアルでは、最新データをメールで各所へ送信することで展開できますが、最新データになる度に展開する手間が発生していました。また、現場に最新データが届いていないこともあり、万全な運用とは言えませんでした。
WEBマニュアルであれば、修正や更新を実施し、データを反映した瞬間から、最新の情報がWeb上に公開され、マニュアルにアクセスした人に対して、抜け漏れなく最新情報を提供することができます。

8. コストの削減ができる

紙マニュアルでは制作後に印刷コストや配送コスト、在庫の保管コストや旧マニュアルの廃棄コスト、更にそれらの手配に対して人的リソースも消費する必要があります。また、それらのコストは、初回だけでなく、修正や更新がされる度に必要なため、長い目で見た場合に、大きな負担になると言えます。
WEBマニュアルであれば、印刷や配送、当然ながら在庫管理や旧マニュアルの破棄等のコストや手間は発生しません。また、CMSを導入していれば、更新の度に外注へ依頼する必要もなく、自社で対応することが可能なため、外注費用を抑えることができます。

1. インターネット環境と端末機器が必要

紙マニュアルや電子データは、オフラインでも閲覧することができますが、WEBマニュアルはインターネット経由でマニュアルデータにアクセスする必要があるため、閲覧にはインターネット環境が整っていることが必須条件になります。
また、電子データにしたマニュアルやWEBマニュアルを閲覧するには、パソコンやモバイル端末など、専用機器が必要になります。
あらかじめダウンロードすることで、インターネット環境がなくてもデータ自体は確認できますが、端末機器が持ち込めない場所では、データ化したマニュアルも確認することができません。あらかじめ印刷してから持ち込む必要があります。

2. 使い慣れない人がいる

WEBマニュアルや電子データ化しいたマニュアルよりも、昔ながらの紙マニュアルの方が使いやすいというユーザーが一定数います。確かに実物として手にある安心感や気軽にメモや付箋ができるという点など、紙マニュアルにもメリットはあります。
紙マニュアル派が多い場合は、いきなりすべてをWEBマニュアルへ移行するのではなく、しばらくは紙マニュアルと合わせて両方運用する方法もあります。
WEBマニュアルを印刷して現場に置くなど、WEBマニュアルの運用に現場が慣れるまで移行期間を設けると、スムーズな移行ができます。

WEBマニュアル化には、さまざまな手順、方法、仕様、種類があります。お客様にとって、もっとも効率的で効果的なご提案をさせていただきます。
状況によっては紙マニュアルも必要な場合がありますので、段階的にデジタル化するなどの運用も必要になってきます。
まずは、お客様が今お困りの内容を是非お聞かせください。お問合せをお待ちしております。

WEBマニュアル化で
よくある課題

CASE1

WEBマニュアル化するための
具体的な方法がわからない

今までマニュアル類はずっと紙だけの運用だったので、WEBマニュアル化やデジタル化するには、具体的に何をどうすれば良いのか想像がつかない。という方は、かなり多くいらっしゃいます。弊社では、まずは今ある素材を活用して、無理なく導入しやすい方法から手を着けることをお勧めしています。例えば、すでに紙のマニュアルがあれば、それをデジタル化(データとして読める状態に変換)して、WEB上にアップするだけで、どこからでもパソコンやスマホで読めるようにできます。デジタル化する方法は、簡単に素早くできる方法から、より見やすく利便性を高めた変更を加える方法まで、各種あります。弊社では、いきなり大きな改修をするのではなく、長期的な視点で費用対効果を勘案しながら、効率の良い方法でWEBマニュアル化することを推奨しています。それぞれの良い点、悪い点をご確認いただきながら、お客様の状況にあわせた、最適な方法をご提案させていただきます。

CASE2

WEBマニュアルをどのように
運用すべきかわからない

既存のマニュアルをWEBマニュアルや電子データ化しいたいと考えていても、そのマニュアルをどう運用するのかお悩みの方もいらっしゃると思います。今後、どのように運用していくかは、お客様の目的によって方向性を決めます。そもそも何故、紙マニュアルからWEBマニュアルにしようと思ったのでしょうか。例えば、「ユーザーからマニュアルを気軽に見たいという要望があったから」という場合は、社内サーバではなく、お客様に見ていただけるWEBサイトが必要になります。既存の企業サイトに専用ページを作るのか、WEBマニュアル専用のサイトを構築するのか、掲載するWEBマニュアルの形式は?どう読ませる?ダウンロードさせる?セキュリティは?など、それだけでも検討する内容は多くあります。弊社では、そういった目的別に対する最適な方法や進め方をご提案できるノウハウがあります。まずは現在のお悩みだけでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

CASE3

WEBマニュアル化の費用が
どれくらいになるか不安

いつまでも紙マニュアルだけではいられない、デジタル化の必要性は感じているが、その予算が確保できるか不安に感じてている方もいらっしゃると思います。WEBマニュアル化を実現するためには、まず既存マニュアルの内容を見直してデジタル化し、専用のWEB環境を構築してから、運用体制を整える、といったことが最低限必要となり、これだけでも簡単ではないことがイメージできると思います。大きな取り組みには、大きな費用がかかるのが常ですが、マニュアルのWEB化については、必要に応じた段階的な適用で、最大の効果を得ることが可能になります。いきなり大きな改革をするより、もっとシンプルで効果的な施策を先に進めることをご提案します。まずは具体的なご予算を含めて、御社が課題にされている内容、実現したい内容をお気軽にご相談ください。

マニュアルに関するお客様が抱える課題、お困りごとを是非ご相談ください。当社には、さまざまな企業様の課題を解決してきた実績があります。
まずは、メールやオンラインでも結構ですので、今お悩みの内容をお気軽にお聞かせください。

WEBマニュアル化
するまでの流れ

Flow of converting to a web manual

01. 調査・ヒアリング

Surveys / hearings

WEBマニュアル化するための既存マニュアルを調査します。お客様が抱えている課題を解決するために、ヒアリングや取材によって現状を把握し、WEBマニュアル化として、最適な仕様や手法は何かを導き出すために情報を収集します。

02. 企画・提案・見積

Planning / Proposal / Estimate

調査・ヒアリングで得たさまざまな情報をもとに、お客様にとって最適なプランを企画・ご提案します。あらかじめご予算をお伺いできれば、その範囲の中で企画することも可能です。
弊社のご提案とお見積もりにご納得いただいてからの着手となります。

03. 制作

Production

制作は仕様によって期間が異なります。既存マニュアルのデジタル化であれば、すでにベースが揃っているため、比較的スムーズな進行が可能です。システム開発を伴う場合は、機能要件の構築からスタートするため、通常よりも時間をかけた綿密な検討が必要になります。

04. 修正・更新

Corrections / Updates

制作が進み、ある程度形になった段階でプレビュー版を確認していただきます。仕様や要件に間違いがないか確認しながら、必要であれば修正・更新によるブラッシュアップを繰り返して完成度を高めます。この段階で最終的なアウトプットのイメージを見ることができます。

05. アップ・公開

Upload / Publish

制作が完了後、事前に決めた形式の該当データ一式を納めさせていただきます。データをサーバにアップしていただき、公開することでWEBマニュアルの運用が開始されます。その後は、保守・メンテナンスを実施しながら、WEBマニュアル運用を継続していただきます。

WEBマニュアル化
による好事例

CASE1

マニュアル更新が多くて作業負荷が高い!
負荷が大幅に減って業務に余裕ができた!

製品の特性上、マニュアルの更新が多いが、そのたびに実施することが多くて、常に業務に追われる毎日だった。外注先への依頼に加えて、印刷の部数調整と業者手配、完成印刷のチェック、現場への配分調整と配送手配、マニュアル更新のお知らせと各拠点への情報共有、etc・・・。
WEBマニュアルに切り替えてからは、CMSで気軽に内製更新し、印刷も配送の調整や手配も必要なく、WEBにアップするだけで即座に完了。情報展開もメールに改訂ポイントとアドレスを記載するだけでOK。以前と比べて大幅に作業時間が短縮されて、他の業務に時間を割ける余裕ができた。

CASE2

分厚いマニュアルで持ち歩けない!
確認したい時に見れなくて不便だったのを解消!

昔ながらの分厚い紙のマニュアルだったので、持ち歩くわけにもいかずにいた。しかし、現場でちょくちょく確認したいことがあったので、一部をスマホで撮影して対応していたが、知りたい内容が確認できないことが多く、とても不便に感じていた・・・。
WEBマニュアルに対応した後は、スマホやタブレットですぐに確認でき、不便さが解消された。また、検索機能やチャットボット機能でによって、知りたい情報にすぐにアクセスできるのでとても便利。関連情報もリンクからすぐに飛べるので、業務効率が飛躍的に向上したと実感している。

CASE3

マニュアルの読み違いでミスが多発!
わかりやすくなってミスがほとんどなくなった!

専門的な作業を示したマニュアルのため、手順も記載図面も複雑で、経験が浅いと内容を理解するのにとても時間がかかっていた。特に初見の作業では、読み違いによるミスが想定上に発生していて、早急な改善策が必要な状況だった・・・。
紙のマニュアルからWEBマニュアルにし、内容をわかりやすく大幅に刷新。わかりにくい複雑な作業は、参考動画を挿入することで、勘違いしやすい箇所も見て判断でき、大きなミスはゼロに、小さなミスがもほとんど起こらなくなった。

マニュアルに関するお客様が抱える課題、お困りごとを是非ご相談ください。当社には、さまざまな企業様の課題を解決してきた実績があります。
まずは、メールやオンラインでも結構ですので、今お悩みの内容をお気軽にお聞かせください。

料金プラン

Rate Plans

  • 15万円~
    マニュアルのデータ化
    既存の紙マニュアルをWEBサイトに掲載できるデータへ変換します。
    • ・ボリューム:24ページ相当
    • ・対象形式:PDF、PNG、JPG、他
  • 25万円~
    マニュアルの再構築デジタル化
    既存の紙マニュアルを編集可能なデジタル仕様に再構築します。
    • ・ボリューム:24ページ相当
    • ・対象形式:Word、Excel、PPTX、等
  • 35万円~
    マニュアルの完全リニューアル
    既存マニュアルの内容を見やすく、わかりやすく刷新してデジタル化します。
    • ・ボリューム:24ページ相当
    • ・対象形式:ID、PDF、等
  • 50万円~
    マニュアル閲覧用WEBページの構築
    マニュアル類をデジタル化し、インターネット環境で閲覧するための専用WEBページを構築。指定サーバーにアップして、WEBマニュアル仕様にします。
  • 150万円~
    教育コンテンツWEBページの構築
    教育関連の動画をWEBで閲覧できるようWebサイトを構築。管理者が利用状況を確認できるなど、ご希望の機能を追加したオリジナル仕様にします。
  • 200万円~
    安全管理システムWEBページの構築
    設備や機器の稼働状況やメンテナンスをWEB上で管理できるシステムを構築。トラブルや故障を事前に回避し、予知保全としても活用いただけます。

上記は大まかな目安となります。実際の仕様
(制作ボリュームや作業内容、そのほかご要望、資料支給の有無)により上下します。
お客様のお困りごとについて、最も効率的かつ効果的な解決方法をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Frequently Asked Questions

  • Q

    納品形態を教えてください。

    A セキュリティ性の高いデータ送受信サービスにて納品をさせていただいております。
    データの形式は主にai、eps、pdf、idml、indd、jpg、pngなどで対応いたします。その他の形式も制作媒体によって対応が可能ですので、事前にご希望の形式をご指定ください。
  • Q

    翻訳の対応もしてくれますか。

    A 各国の言語に対応しております。業界の専門用語にも対応できるネイティブ翻訳が可能ですので、製品を海外に展開する場合など、お気軽にご相談ください。
  • Q

    発注にあたってどのような資料が必要ですか。

    A 製品の仕様書、3Dデータ(CAD、XVLなど)、図面、写真や動画などがありましたら、ご提供をお願いしております。また、可能であれば実機を見せていただき、実際の手順を確認させていただければ、より正確なものができます。もちろん、資料がない場合でも該当製品さえあれば、マニュアル制作は可能です。
    その他、類似製品のマニュアル等がありましたら、お打ち合わせや取材、制作をスムーズに進めることができます。
  • Q

    詳細な指示がなくてもおまかせで制作できますか。

    A 仕様書などの社内資料や実機の取材を元に、その製品にとって最適なマニュアルのご提案をいたします。
    どのようなマニュアルにするのかイメージがまだ浮かばない、そもそも資料を用意する時間がない、などの場合でも、ご希望の条件にあったご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
  • Q

    マニュアルに使用するイラストや画像の加工もしてもらえますか。

    A テクニカルイラストはもちろん、各種イラストの制作に対応することが可能です。マニュアル編集と併せたご依頼だけでなく、イラストのみのご依頼にも対応しております。なお、イラスト制作の詳細については、こちらをご確認ください。
  • Q

    課題も含めてまずは相談したいのですが可能ですか。

    A はい。「マニュアルを作りたいけどどんなものが良いのか悩んでいる」なども、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしております。
  • Q

    見積もり依頼はどのようにすればよいですか。

    A お問合せフォームより、ご依頼内容を記載頂きご連絡をお願いいたします。

CLIENT
主な取引先

TOYOTA
NISSAN
HONDA
MAZDA
HINO
DAIHATSU
DENSO
AISIN
PANASONIC
MAKITA
MURAKAMI
MHI
THK
TSUBAKI
CKD
NBK
TAIKISHA
NORITAKE
TOYOTATSUSHO
KOSEI
ALCARE
TAISYOKAI
NANJU